TAKUTO YOSHINO

デジハリで勉強したこと その5「Webサイト構築とインタラクティブコンテンツ制作」

デジハリの卒業制作ではインタラクティブコンテンツを制作しました。

Web上で構築できるものを作る人もいれば、ProcessingやPuredataなどを使って作る人もいます。僕の場合は、今後の動きとしてもWeb制作業務がメインだったので、Webサイトを3つ作りました。

正確には、一つのサービスを構築する要素として二つのサイトがあるという設計で、自分で仮想のサービス企画を立ててコンテンツを作りました。アウトプットしたものが「サービス紹介用LPページ」「インタラクティブコンテンツ」「情報一覧ページ」の3つです。

下記はプレゼン資料の一部です。(参考まで)


メインコンテンツは「ライフエナジー(LIFEENERGY)」で、自分の寿命を見える化するというものです。

データのビジュアライズや抽象化という領域に関心が強く、かつ命や記憶をテーマとして何か作りたい想いがありました。詳細は別記事で。

ただ一方では、ポートフォリオとしてという意識もあったので、仮想のサービスを想定し、いわゆる普通のWebサイトとしてのLPと一覧ページ(ライフメモリー/LIFEMEMORY)も作った、そんな思考の流れですね。

MOMENTのページはこちら。(音楽が流れます)

スクロールイベント用のjavascriptプラグインは「skrollr」を用いてます。デモページはこちら(http://prinzhorn.github.io/skrollr/)

メニューの「想い」にこんなこと書いてますね…なんだか懐かしいですw

命は有限、だからこそ、儚く美しい。

そんな世界観を表現できたら…
ふと、そんなことを思い、momentの制作を開始しました。

人が幸せを感じるとき、
それは、贅沢をしている時ではなく、
過去を振り返って思い出される日常に、ノスタルジーを感じたり、
ただ大切な人と一緒に過ごす、そんな時間だったりします。

でもこれは、慌ただしい日々のなかで、つい忘れがちなこと。

人が生命体として持つエネルギー(energy)は有限。
だからこそ、いまという瞬間(moment)は大切。
そんな意識の中で残されていく記憶(memory)は、
本当に大切なものを写し出してくれるのではないでしょうか。

サービス設計としては、命を見える化したライフエナジーを見て、大切な何かを感じ、その日の記憶として言葉や感情をライフメモリーに残すというものです。

本当はPHPを使ってサーバーサイドまで構築したかったのですが、時間が足りず表面だけに終わってしまいました。将来、世界観の近いテーマで別の何かを作りたいなと考えています。

デジハリの卒制発表後には「クリエイターズオーディション」という別イベントがあります。これについては次の記事で。

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