TAKUTO YOSHINO

DONGURIでの半年間。ひたすら思考の継続。2017年、仕事納め。

2017年7月からDONGURIにジョインしてちょうど半年が経ちました。

自分の人生における軸としてデザインを意識し始めたのが2013年後半。DONGURIを知ったのもちょうどその頃。デザインに足を踏み入れたのが2014年7月、そしてちょうど3年経ったタイミングでDONGURIにジョインしました。

デザインを始めて3年半。人との繋がり、そして機会に恵まれ、自分が想定していたよりも早く進むことができています。

この半年間でWEBサイト立ち上げに関わった案件は3つ。そのうちのひとつは、経営戦略からDONGURIが関わっていたもので、僕はCIデザインからプロジェクトリーダーとして加わりました。入社2日目から打ち合わせに出たのですが、展開早いですよね笑。この案件に関しては、おいおい実績として公表する予定です。

DONGURIではデザイナーが基本的にディレクションもします。プランナーでもあり、ディレクターでもあり、デザイナーでもあり、エンジニアでもあり。多くのデザイン会社が分業体制をとっているなか、DONGURIではひとりのデザイナーがプロジェクトリーダーとして案件を進行させていきます。

突出した技能があれば別ですが、基本的な時代の流れとして、ビジネス理解やコンセプト策定、プロジェクト管理もできないと、いちデザイナーとして生き残っていくのが難しくなるためです。また単純に、分業するほどコミュニケーションコストはかかりますし、クオリティの担保も難しくなります。大規模案件は別ですけど。

「生き残っていくのが難しい」と書きましたが、これはあくまで限られたパイの中での話で、違う観点もあります。それは、一人一人のデザイナーが横断できる領域を広げることで、国内においてデザイナーが関与できる市場が広がるということです。横に対してではなく、より上のレイヤーにおいてデザイナーとして勝負できるようになるほど、デザイナーの社会的価値も高まります。

「日本のデザイナーの給料安すぎ問題」をなんとかしたいですよね。

ひたすら思考を続けた半年

11月からプロジェクトリーダーとして入る案件が急激に増えたのですが、ひとりで関わる領域が広く深いため、4つ以上になるとなかなか大変でした。

思考力が枯渇する、完全にゼロになるという経験を初めてしました。

人は何かを選択する度にエネルギーを消費する、かつ1日の間にできる消費量は決まっている、という話は有名ですが、その「選択するのに必要な思考力」が完全になくなりました。どのメールに返信しようか…これを決めることすら辛い…という笑

その日はすぐ帰って寝たのですが、寝るとちゃんと思考力が復活するのが不思議です。

そんな自分でもびっくりする出来事がありつつ11月と12月を乗り切りましたが、まだしばらく考え続ける日々は続きそうです。更にググッと成長できそうですね(前向き)。

 

2017年ももう終わり。一年の振り返りと来年の目標については別で書くとして…それにしても相変わらず年末感が全くない。デザインに思考を費やすのも大切ですが、自然や時間の流れ、日常や「普通」を感じる感覚も大切にしないと、新しいものを作り続けるのが難しくなっていくのかもなと、少し反省です。

ただDONGURIにいると、デザインやビジネス領域で単純に知識不足だなと感じさせられるので、いまはとにかく本を読み漁りたい気持ちでいっぱい。

ありがたいことに、まだまだやりたいことはたくさんあります。自分で言うのもあれだけど、成長の壁を全然感じません。環境に恵まれてる…これに尽きます。2018年はこの環境をより良いものにできるよう貢献していきたいと思います。

 

ではでは、ひとまずこのブログ記事をもって今年の「仕事納め」とします。

みなさん、一年間お疲れ様でした^ ^

Archive